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OSAKA SPRINGBOARD

-シンガポール編 Meet with Singapore Startups!
GX & AI Sustainable Business-
2024年11月26日（火）
11:00～12:00開催！

GXやAIでサステナブルな社会に貢献するシンガポールのスタートアップが大阪に！
ピッチイベント＆ビジネスマッチングを開催

大阪・関西でビジネスパートナーを探しているシンガポールのスタートアップが来日！

【OSAKA SPRINGBOARD】は、大阪・関西でビジネス展開を検討している海外のスタートアップを支援するプログラムです。今回は、GX（グリーントランスフォーメーション）やAI分野で活躍するシンガポールのスタートアップによるピッチ登壇＆ビジネスマッチングを開催します！
脱炭素社会の実現に向け、最新テクノロジーを駆使したプロダクトやサービスで、地球環境問題の解決にチャレンジするスタートアップの来阪です。

海外のスタートアップと共創し、新たなビジネスチャンスをつかみたい日本企業のみなさまや投資の機会を探している投資機関（VC、CVC）のみなさまにご参加いただきたいプログラムです！

お申し込みはこちら

開催概要

開催日時

2024年11月26日（火）11:00～12:00

開催場所

ハイブリット開催
★Hack Osaka 2024の会場内で実施します。

【会場】ナレッジキャピタル　コングレコンベンションセンター
大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪北館 B2F
※定員になり次第締め切り

【オンライン】 zoomウェビナー
※お申し込みを頂いた方には、前日までに視聴リンクをお送りいたします。
※「参加と申込方法」および「ご利用条件・免責事項・その他」をお読みいただき、ご了承いただいた上で、申込フォームよりお申込みください。

定員

【会場参加】定員50名
【オンライン視聴参加】定員なし

費用

無料

言語

英語と日本語（同時通訳なし）

申込締切日

2024年11月22日（金）12:00締切

主催

公益財団法人大阪産業局

共催

大阪イノベーションハブ
国際イノベーション会議Hack Osaka実行委員会

協力

大阪国際経済振興センター（IBPC大阪）
都市型オープンイノベーション拠点「Xport」（構成団体：大阪商工会議所、大阪工業大学）

コラボレーション・パートナー

Enterprise Singapore

登壇企業

Infinity Cube Pte Ltd
インフィニティ・キューブは、先進的で持続可能な電力ソリューションを提供することで、より環境に優しい構造物の構築の最前線にいます。
当社のバッテリー蓄電システム（BESS）は最先端技術を活用し、都市建設プロジェクトで増大する電力需要に対応するビジネスをサポートします。
ディーゼルエンジンへの依存を減らすことで、騒音公害の削減と二酸化炭素排出量の削減に貢献し、直接的なコスト削減を実現すると同時に、地球全体の環境持続可能性を促進します。

Tictag
TictagはシンガポールのAI企業で、データ中心のアプローチで精度の高いAIの訓練と配備を行っています。
アジアのデータに特化したデータサービス企業として2019年に設立されたTictagは、モバイルプラットフォームを活用したスケーラブルで信頼性の高いAIソリューションを提供。
現実世界のユースケースと実験的な技術コンセプトのギャップを埋めるTictagは、非技術系ユーザーをAIのループに戻すことで、最大99.97%の精度を持つ高品質のデータセットに焦点を当てています。このデータは学習モデルに供給され、結果は常に検証され、微調整されます。

Eigen Digital
Eigen Digitalは、エネルギー転換を加速させるデジタル・ソリューションを構築する気候変動技術の新興企業で、太陽エネルギー、e-モビリティ、エネルギー証書に焦点を当てています。

QUIKBOT TECHNOLOGIES PTE LTD
QuikBotは、ファーストマイルとファイナルマイルの配達を自動化することにより、都市物流をより迅速で効率的なソリューションへに対応。
AI、ロボット工学、IoT、5G、そしてスマートビルディング技術を統合し、物流を合理化する先進的なプラットフォームです。
すでにシンガポール、東京、ドバイなどの大都市にて、持続可能でインテリジェントな配送ネットワークを提供中。

Etavolt Pte Ltd
EtaVoltは、南洋理工大学（NTU）発のIPベースのスピンオフ企業で、太陽光発電分野における革新的な循環型技術を通じて、技術と環境への影響を創造する。エタボルトが注力する太陽光発電技術の3つの柱は、（A）太陽光発電の性能回復のための高度再生（B）循環型太陽光発電のためのスマートリサイクル（C）太陽光発電のライフサイクル管理プログラムのデジタル化。この3つの柱を組み合わせることで、高い拡張性を持つソーラー・ライフサイクル管理プログラム全体が完成する。