【START LINE OSAKA】ワークショップvol.2－自分を伝えるためのアウトプット編－

「SNS戦国時代」と呼ばれる現代。

誰でも簡単に発信できるからこそ、様々な場面で自分の想いを「伝える」ことは大事になってきます。
SNSの投稿、面接、企画のプレゼン、事業アイディアの紹介など、せっかく考えたアイディアも自分の想いも、相手に伝わらなければ意味がありません。
相手に伝わるようにするにはアウトプットの練習が必要です。

本ワークショップに参加してアウトプットの練習を始めてみませんか。

【START LINE OSAKA】の第二回目となる本ワークショップでは、アウトプットにフォーカスをして、言葉で「伝える」練習をします。
まずはキャッチコピーについて学び、過去に影響を与えたキャッチコピーを分析・考察します。
最終的には自分のキャッチコピーを考え、「伝わる」ようにアウトプットをする練習をします。

ワークショップで「伝える・伝わる」を理解した後、参加者同士で交流会を行います。
ワークの中で学んだアウトプットを実践しながら交流することで、自分の言葉が相手にどれぐらい伝わっているかをぜひ体感してください！