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TECH IN ASIAでプロモーション！

海外をめざすTech系企業が一堂に介するTECH IN ASIA。「出てみたいけれど、出展料が高い」というスタートアップの悩みを解決するため、 主催者と交渉してOIHブースを特別に確保しました！ OIHスタッフとの面談審査に通過すれば、 2人分の入場料程度の価格で出展できます。詳しくはこちらをご覧ください。

『常に人々の健康の増進と生活文化の向上に奉仕する』ことを社是とするサンスター社。新商品開発のため、新しい技術を募集します。今回は募集技術の分野も新たに追加。企業の技術シーズだけでなく、大学、研究機関の研究シーズも応募対象に加わりました。今年で４度目の開催となりますが、過去のイベントでは実際に参加企業と、商品化に向けて開発が進められている実績もあります。募集技術ニーズの詳細については、当日に発表。サンスターの技術者が実際に登壇するのは、大阪イノベーションハブだけです。ご参加をお待ちしております。お申込みはこちらから↓ https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=23991 ■応募締切：8月23日（水）

国際ピッチコンテストHack Award 2018　のエントリーの受付を開始しました！詳細は下記よりご覧ください。 http://www.innovation-osaka.jp/hackosaka/

西日本大会の書類選考を通過した、スタートアップ企業が決定しました！ 今回は関西だけでなく、インドネシアやエクアドルからのエントリーもありました。計15社が、今年11月に米国ニューヨークで開催されるグローバル・ファイナル（決勝大会）をめざし競います。 企業名( ジャンル ) ◆YOSHIDA Environmental Design Associates( Smart Cities/Energy ) 　　　 ◆Zero Waste Japan( Smart Cities ) ◆amegumi inc( Smart Cities ) ◆MU Ltd.( Health ) ◆SofTech ( Robotics ) ◆ホーム株式会社 ( Food ) ◆i4humanity( Smart Cities ) ◆Nextremer ( AI/Smart Cities ) ◆Stroly ( Smart Cities ) ◆Traveltech( Smart Cities ) ◆LAURENTINO SYSTEM　(Ecuador)( Energy ) ◆Garbage Clinical Insurance　(Indonesia)( Health ) ◆CyberTechnologies ( Security ) ◆COASS (Indonesia)( Health ) ◆RIDE DESIGN – 2 ( Health )

書類を通過したスタートアップ企業が、11月にニューヨークで開催されるグローバル・ファイナルをめざして、ピッチ2分間＋質疑応答1分間（英語）で競います。当日は、17時からのレセプション、19時からのピッチトーナメントのいずれにも無料でご参加いただけます（ただし全編英語。同時通訳なしとなります）。観覧のお申し込みは下記より。 http://everevo.com/event/39128 ■募集締切：2017年7月26日(水)まで

当日のタイムスケジュール

17:00 – 18:00：　VIPレセプション（ネットワーキング） 18:00 – 18:45：　パネルディスカッション「日欧米のスタートアップ・エコシステムと動向について」（TBC） 18:45 – 19:00：　CHALLENGE CUP JAPAN 2017 開会挨拶 19:00 – 20:30：　スタートアップによるピッチ（２０社程度） 20:30 – 21:00：　審議 / ネットワーキング 21:00 – 21:15：　結果発表と閉会

OIHの海外拠点「Silicon Valley Japan University」では、「Be Proactive」をテーマに下記の日程でショートプログラムを実施します。
価格は25万円で定員は各30名です。詳しくはホームページをご覧ください。 http://www2.svju.org/stp201709/ ■2017年8月27日（日）～9月2日（土）応募〆：2017年7月15日（土）24時（日本時間） ■2017年9月10日（日）～9月16日（土）応募〆：2017年7月30日（日）24時（日本時間）

情報通信分野での起業や、事業拡大に意欲を持つ学生と起業家を対象とした「ミライノピッチ」を今年も開催します。毎年、国立研究開発法人情報通信研究機構（通称：NICT）と、大阪イノベーションハブがタイアップして実施するこのイベントは、ICTベンチャーの登竜門として位置づけています。昨年、NICT賞に選ばれ、全国大会の「起業家万博」の挑戦権を得たトラベルテックラボさんは、今年３月に実施された大会で見事「マイクロソフト賞」を受賞され、現在でも継続的な事業提携につながっています。

情報通信分野でアイデアやプロトタイプをお持ちの方は、ぜひエントリーください！

エントリー＆観覧のお申し込みは下記より。 https://osaka-startup.com/ja/mirainno2017

エントリー期間：2017年７月5日（水）～10月13日（金）

ロボットサービスなどIoTビジネスに特化した、4か月間の起業家育成プログラム「AIDOR ACCELERATION」（アイドルアクセラレーション）が7月からスタートします。 6月8日(木)、iMedioにてプログラムの説明を含めたキックオフイベントも開催。 IoT・ロボットテクノロジーを活用したビジネスで、起業、社内起業、新規事業立ち上げをめざしている方は要チェックです！詳細はこちら↓ http://www.imedio.or.jp/acceleration/

本年度より、OIHのコワーキングスペース「Innovation BASE」が復活します。詳しくは下記よりご確認ください。 Innovation BASE【OIHのコワーキング】 【メリット】 ・プロジェクトを加速させるための拠点として使える・様々なネットワークを持ったプランナーに随時相談できる・アクセスが便利 ※夜間、土日は基本的に使用不可（ご要望のある場合は随時ご相談ください）

梅田にオープンした大工大の新キャンパスhttps://www.oit.ac.jp/rd/umeda/

吉村大阪市長がイノベーションの重要性とＯＩＨの取り組みなどについて講演されました。４月に開設した大阪工業大学梅田キャンパスにおいて、５月１３日（土）に「ロボティクス＆デザイン工学部開設記念シンポジウム」が開催され、吉村大阪市長が講演されました。吉村市長からは、「少子化の時代には生産性向上など技術革新が不可欠であり、イノベーションを起こしていくための拠点として『大阪イノベーションハブ』を設置している」として、ＯＩＨの取組みや成果を紹介して頂きました。また、「多様な文化を持ち、多様性を許容する土壌を持つ大阪・関西は、これまでも様々な革新的な製品・サービスを生み出してきた。これからも大阪・関西が個性を発揮して日本を牽引していくよう、大阪工大の新キャンパスから、大阪をひっぱっていく人材が輩出されることを大いに期待している」とエールを贈られました。大阪工大の新キャンパスの誕生により、これまで以上に多様で有能な人材が集まり交流する梅田、うめきた地区において、ＯＩＨも大阪工大を始め関係機関との連携を深め、イノベーションエコシステムの充実に引き続き取り組んでいきます。

2月9日、国際イノベーション会議Hack Osaka 2017が開催されました。 5回目の開催となる今年のテーマは「イノベーション文化を創る『デザインの力』」。 700名以上のご来場者にお越しいただき、大きな盛り上がりを見せました。熱い思いが伝わる、ゲストスピーカーのスピーチやパネルディスカッションの内容等、ステージアリーナでの様子のレポートを掲載いたしました！ ◆イベントレポート http://www.innovation-osaka.jp/hackosaka/2017/repo2017.html

グローバル・チャレンジャーズ・トーク スタートアップから始まるデザイン変革　－　土屋尚史氏（株式会社グッドパッチ　代表取締役社長/CEO） 講演1 英国ブリストルから学ぶイノベーション文化を可能にするもの ―800年の歴史が教えてくれたこと　－　ニック・スタージ氏 講演2 Urban Redesign ─製造業の都市はどのようにスタートアップエコシステムの中心地へと変容したのか　－　ジェフリー・マクダニエル氏（Executive in Residence） 講演3 教育デザインと日本のスタートアップ─日本の4都市を訪問して　－　エイジェイ・レヴェルス氏（Politemachines研究者） パネルディスカッション オープンイノベーションシティ大阪とは　－　ニック・スタージ氏、ジェフリー・マクダニエル氏、エイジェイ・レヴェルス氏、吉川正晃氏 インターナショナル・ピッチコンテスト 多数の応募から選ばれた7か国10都市の起業家によるビジネスプランピッチコンテスト。テーマはデジタルヘルス、トラベルテック、スマートシティ。 表彰式 インターナショナル・ピッチコンテストと、Monozukuri Hardware Cupの表彰式 ◆Hack Osakaとは http://www.innovation-osaka.jp/hackosaka/